INTRODUCTION
怪異・能力・装備
電脳怪異譚 KAI-I//KILL — 討伐者ハンドブック
このページでは、この世界を構成する三つの柱——怪異・能力・装備を簡潔に紹介する。 詳細は世界観バイブルを参照。
01 — ANOMALY
怪異KAIJIN
噂が広まり、信じる人間が増え、集合的な信念が臨界点を超えると——それは現実にバグとして出力される。これが怪異だ。
CORE — 核
怪異の存在の中心。物・場所・記録媒体に宿る。核を壊せば怪異は消える。
RULE — ルール
怪異が人を害するための条件。ルールを破るほど逃げられなくなる。
| 強さ | 概要 |
|---|---|
| 特級〜一級 | 歴史ある強大な怪異。調査・解明なしでは討伐不可能。特級は封印しかできない |
| 二級〜三級 | 本格的な怪異。二級は解明必須、三級は力押しも可能だが調べた方が安全 |
| 四級〜五級 | 日常的に湧く害獣。見つけ次第叩ける。討伐者の日常業務 |
討伐の原則:
雑魚を狩って満足しているうちはいい。だが本物の怪異は、調べて、暴いて、弱点を突かなければ殺せない。
02 — POWERS
二つの力MAGIC & ANOMALY POWER
討伐者が扱う力は二種類ある。どちらもリスクを伴う。
CHEAT CODE
魔法
世界のソースコードへの直接介入。訓練と資格で習得する外部の力。8つの魔法言語(P、Igniscript、Lupis Surf、Ivyo、NGT、Monyx、P:、P')が存在する。
RISK: 大きな魔法ほど怪異を生む
APPLICATION
異能
内側から生まれる力。怪異と同じ発生原理を持ち、体験や執着から発現する。訓練では習得できない。
RISK: 使うたびに自分が怪異に近づく
魔法と異能の違い:
魔法は外から世界を書き換える。異能は内側から力を引き出す。魔法は怪異を生み、異能は使用者を変質させる。どちらの力も無代償ではない。
03 — EQUIPMENT
装備体系ARMAMENTS
討伐者の装備は六つの分類に体系化されている。所属や資金力によって使えるものが変わる。
| 分類 | 概要 | 使いやすさ |
|---|---|---|
| 武装型 | 刀・銃・杖など携行武器。最も歴史が長く誰でも扱える | ◎ |
| 独立型 | 偵察ドローンや支援機。自律行動で索敵・援護を行う | ○ |
| 半装身型 | 腕部装甲や背面ユニットなど部位強化装備。カスタム向き | ○ |
| 搭乗型 | バイクから特殊車両まで。機動力と輸送に特化 | ○ |
メーカーについて:
蒼鉄機工(国家系・安定品質)、雷禽重工(独立系・高出力)、銀鎚精機(カスタムメイド)など複数の企業が装備を製造している。出自不明の闇市場品も流通している。
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