選択と判定で紡ぐ物語。一度きりの怪異譚。
深夜の繁華街。路地裏から聞こえる声に導かれ、あなたは暗闘の中へ踏み込む。そこに待つのは、消えた討伐者の痕跡と、新たな怪異の気配。
かつて国内最大級のデータセンターだった廃墟に、新たな怪異が根を張った。サーバーに残留する無数の記憶を喰らい、膨張を続ける電脳型怪異——その核を討つため、あなたは封鎖区画の奥へと踏み込む。だが、廃墟の中で待つのは亡霊じみたデータの残響と、忘れられた真実だった。