01 — SECTION

13-1 レベルの概要

討伐者の成長はレベルで表される。Lv1(新米)からLv10(伝説級)まで。レベルが上がるごとにHP・スキル・装備予算が強化される。

02 — SECTION

13-2 レベルアップ条件

シナリオ完了時にGMがレベルアップを宣言する。

条件レベル上昇
シナリオ完了(五級〜四級)+1
シナリオ完了(三級)+1〜+2
シナリオ完了(二級以上)+2
特殊達成(大浄化発動・4鍵解明討伐)追加+1

上昇は1シナリオにつき最大+2。GMの裁量で調整する。

03 — SECTION

13-3 レベルテーブル

LvHPボーナススキル枠CP予算能力値成長解禁要素
1+0210初期装備・共通スキル
2+1310+1段階
3+14121ランク上昇半装身型・中級カスタム
4+2512+1段階
5+26151ランク上昇全装身型(GM許可)・Lv5スキル
6+3715+1段階
7+38181ランク上昇戦闘用搭乗型(GM許可)・Lv7スキル
8+4918+1段階
9+41022+1段階
10+512251ランク上昇特殊素材解禁・最終スキル

能力値成長の2種類

1ランク上昇(Lv3, 5, 7, 10): 任意の能力値1つのランクを1段階ではなく丸ごと1ランク上昇させる(D→C、C→B、B→A)。段階(+/−)は引き継がない——例えばC+をBへ上昇させた場合、B(無印)になる。最大はA。Sランクへの到達は不可——Sは特別な条件でのみ獲得できる。

+1段階(Lv2, 4, 6, 8, 9): 任意の能力値1つの段階を1ステップ上げる。

  • D → D+、C- → C、B → B+、など
  • +段階の能力値にさらに+1段階を適用した場合、次のランクの−段階に上昇する(D+ → C-、C+ → B-、B+ → A-)
  • A+にさらに+1段階を適用することはできない(A+が段階成長の上限。Sへの到達は不可)
04 — SECTION

13-4 スキル枠の管理

レベルアップでスキル枠が増えるたびに、共通スキル・所属スキル・配属スキル・覚醒スキル・武器技能のいずれかから1つ選んで取得する(背景スキルは自動取得のためスロット不要)。取得したスキルは次のシナリオから使用可能だ。

スキルの必要レベルを満たしていなければ取得できない。Lv1キャラクターはLv1スキルのみ、Lv3キャラクターはLv1〜3スキルから選択できる。

05 — SECTION

13-5 都市伝説化リスク

Lv5以上の討伐者は、シナリオ開始時に恐怖メーター+1。討伐者の活動自体が都市伝説化し、新たな怪異の種になりうることを反映している。Lv8以上は+2。

06 — SECTION

13-6 信念の重圧

レベルが上がるにつれ、討伐者が背負うものは重くなる。信念ポイントの上限が減少する。

レベル信念ポイント上限
1〜45点
5〜64点
7〜83点
9〜102点
07 — SECTION

13-7 ダウンタイム

シナリオ間の休息期間。PLは以下から2つまで選択できる。

行動効果
休息HP全回復。負傷・重傷解除(−段階ペナルティも解除)
訓練次のレベルアップ時にスキル枠+1(ボーナス)
集中鍛錬任意の能力値1つの段階を+1する(ダウンタイム2回分を消費。連続2回の休息期間で選択すること)
装備整備破損装備の修復
サイバネティクス施術新しいサイバネティクス追加
情報収集次シナリオのヒント1つ
人脈構築NPC関係を1段階深める
闇市場アクセス非正規の装備・素材入手(リスクあり)

負傷と−段階

戦闘やシナリオ中に重傷を負った場合、GMは関連する能力値に−段階を付与できる。これは一時的なペナルティであり、ダウンタイムの「休息」で解除される。

状況−段階の例
腕の重傷体−
足の負傷疾−
精神的ショック魂−
怪異の呪いGM指定の能力値−

−段階は無印をD-やC-にする。すでに−段階の能力値にさらに−段階が重なることはない(下限は各ランクの−)。ただし、怪異の呪いなど特殊な状況ではGM裁量で1ランク降格(C→D)が発生することがある。